6月19日「父の日」。
長女からメールが届く。
「
孫か。
もう少し生きていれば、
この日はその他、
夕方、帰宅した家内いわく「今日は“父の日”
何の為にあるのかしら」などと嘯く。
「
と言わんばかり。
確かに私自身も、「父の日」
手元の『
(岡田芳朗・阿久根末忠編著、
5月に「母の日」
11月11日は収めているのに!)。
ちなみに、「
「
1908年、
…その後、1914年、
を得て、
なった。
日本では戦前、
…
第2日曜日に行うようになった」などと書いている。
と思っていたら翌日、別に暮らしている長男から
「サントリー ザ・プレミアムモルツ マスターズドリームセット」が
届く。
「
お楽しみください!」とのメッセージも。
今は丁度、本人が色々大変な時期だけに、
来る。
嬉しい。
大威張りで家内にも飲ませてやろう。
兄と一緒に暮らしている大学生の次男からは、音沙汰無し。
それでいい。